小陰唇縮小の1ヵ月後
1ヵ月後には、腫れが引いて自然な感じになっていました。
小さなイモ虫ちゃんたちも、小さくなり、抜け殻の様に縮んでいました。
今思うと、手術前は、超グロいし、やっぱり恥ずかしかった。
でも生まれ変わることが出来ました!
ジムも再開しました。
始めは少しビビリましたが、マシーンで走ったり、座ったりまたいでも、痛みや違和感もなく、平気です。
擦れる感じや挟まっている感じは全くありません。
「これが普通なのね。」
私としては、すでに心配事もなく、普段通りの生活を過ごせていました。
すっかりコンプレックスもなくなって、今スッキリとした日常です。
1か月後の検診
念のため最終チェックに通院しました。
「合格です!問題ないです。」と、先生。
「やったー!ありがとうございます!」
お墨付きを頂けたわ!
よし!そうと来たら、これからガンガン婚活を頑張ります!
友人と温泉にも行きたい。
女性としての自信が戻った瞬間でした。
小陰唇縮小を体験しての感想
小陰唇の肥大で悩む方と同じ気持ちを共有できたら、不安やストレスが軽くなると思い体験談を載せてみました。
かなりのリアルと思われたかもしれません。
もし現段階でパートナーがいないのであれば、ビフォーを知られることがないという、大きなメリットがあります。
放置していても、大きさや黒さだけでなく、痒みや痛みなどもどんどん進行していきます。
小陰唇縮小術を受けようか気持ちがフラフラしている場合、早めに手術を行うのが良いと思います。
毎日のように悩んで気落ちしてしまうよりも、思いきって手術を受けて、早く悩みから解放されてください。